神秘主義 June 11, 2026 約1分

庚戌(こうじゅつ)日柱の意味 — 性格と構造、六十干支第47番解説

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OIYO Research Team 寄稿者

庚戌(こうじゅつ)日柱は、六十干支の第47番目の干支であり、硬い鉄や原石を意味する陽金の天干「庚」が、忠実な犬を意味する地支「戌」の上に座した形です。秋の山に埋まった鉄の鉱脈のように、剛直にその場を守り抜く姿を象徴します。

一目でわかる庚戌

区分内容
漢字庚戌
構成天干 庚(陽金) + 地支 戌(戌年、土)
納音五行釵釧金(さいせんきん)
日支十二運星衰(すい)
日支十神(正気)偏印(へんいん)
該当する年1970年 · 2030年
キーワード剛直、義理、武骨

性格と気質

庚戌日柱は、義理と剛直さの代名詞とも言える武骨なタイプです。魁罡(かいごう)の気質を持ち、正しいと信じることの前では決して退きません。

  • 強み: 剛直な義理、強固な守護本能。
  • 注意点: 柔軟性に欠ける点が弱点です。鉄も熱してこそ道具になるように、柔らかさを学ぶことが重要です。

構造で読み解く — 命理的解釈

庚(こう)日干戌(じゅつ)地支の上に座しており、日支の正気基準で十神は偏印(へんいん)、十二運星は衰(すい)に該当します。偏印は直感と特殊な才能の星であり、人とは違う発想や専門性が日支から育まれます。「衰」の座にあるため、華やかさよりも老練な内実を積み重ねる構造です。

納音五行では釵釧金(さいせんきん)に属し、同じ納音を持つ干支と組み合わせて、古来より命理学で好んで用いられてきた分類です。

もっと詳しく


日柱は四柱推命の中心軸ですが、八つの文字のうちの二つに過ぎません。残りの文字との関係によって発現は大きく異なりますので、自己理解の出発点としてご活用ください。

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OIYO Research Team

リサーチチーム

OIYOリサーチチームは、心理検査・統計・学術文献をもとに情報を構造化します。一般的な分類と学術的な限界を併記し、断定ではなく内省の道具として使えるよう設計します。