神秘主義 June 11, 2026 約1分

庚申(こうしん)日柱の意味 — 性格と構造、六十干支57番解説

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OIYO Research Team 寄稿者

庚申(こうしん)日柱は六十干支の57番目の干支であり、硬い鉄や原石を意味する陽金の天干「庚」が、才能豊かな猿を意味する地支「申」の上に座した形です。岩山の頂上の鉄の峰 — 硬さが絶頂に達した姿を象徴します。

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区分内容
漢字庚申
構成天干 庚(陽金) + 地支 申(申年、金)
納音五行石榴木(せきりゅうぼく)
日支十二運星建禄(けんろく)
日支十神(正気)比肩(ひけん)
該当年度1980年 · 2040年
キーワード決断、行動力、義理

性格と気質

庚申日柱は、決断力と行動力に優れた行動派です。「建禄」の座にあるため、自らの手で道を切り開き、義理を重んじて人を守ります。

  • 強み: 迅速な決断と実行力、強い義理堅さ。
  • 注意点: 考えよりも体が先に動いてしまいがちです。直線の力に曲線の知恵を加えましょう。

構造で読む — 命理学的解釈

庚(こう)日干申(しん)地支の上に座し、日支の正気を基準とした十神は比肩(ひけん)、十二運星は建禄(けんろく)に該当します。比肩は自我と主体性の星であり、自立しようとする力が日支から支えられています。建禄の座にあるため、自分の実力で自立する堅固な構造です。

納音五行では「石榴木(せきりゅうぼく)」に属し、同じ納音を持つ干支と組み合わせて、古来の命理学で好んで用いられた分類です。

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日柱は四柱推命の中心軸ですが、八字(八つの文字)のうちの二文字に過ぎません。残りの文字との関係によって発現は大きく異なりますので、自己理解の出発点としてご活用ください。

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OIYO Research Team

リサーチチーム

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