乙巳(いつし)日柱の意味 — 性格と構造、六十干支42番解説
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OIYO Research Team 寄稿者
乙巳(いつし)日柱は、六十干支の42番目の干支であり、しなやかに巻き上がる蔓(つる)である陰木の天干「乙」が、洞察の蛇である地支「巳」の上に座した形です。蛇が巻き上がる藤の蔓 — 華やかに伸びゆく機知の形状です。
一目でわかる概要
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 漢字 | 乙巳 |
| 構成 | 天干 乙(陰木) + 地支 巳(巳年、火) |
| 納音五行 | 覆燈火(ふくとうか) |
| 日支 十二運星 | 沐浴(もくよく) |
| 日支 十神(正気) | 傷官(しょうかん) |
| 該当する年 | 1965年 · 2025年 |
| キーワード | 話術、魅力、戦略 |
性格と気質
乙巳日柱は、話術に長けた魅力的な戦略家タイプです。傷官の才能と柔軟性により、どのような場でも存在感を発揮します。
- 強み: 華やかな弁舌と魅力、柔軟な戦略。
- 注意点: 言葉が先走ると口論や噂話(口舌)を招きます。絹のような舌であるほど、鞘(さや)が必要です。
構造で読む — 命理的解釈
乙(いつ)日干が 巳(し)地支の上に座し、日支の正気を基準とした十神は 傷官(しょうかん)、十二運星は 沐浴(もくよく)に該当します。傷官は弁舌と創造の星であり、枠を壊す表現力が魅力であると同時に、トラブルの種にもなります。沐浴の座であるため、感覚と魅力が光り輝く一方で、変動も伴う構造です。
納音五行では「覆燈火(ふくとうか)」に属し、同じ納音を持つペアの干支と共に、古来の命理で好んで使われた分類です。
もっと詳しく
- 自分の日柱を知りたい場合: 四柱推命計算機 (oiyo.net)
- 天干・地支・十神・十二運星の全体を見る: 四柱推命大辞典
- 六十干支60個を一目で見る: 六十干支日柱辞典
日柱は四柱推命の中心軸ですが、八文字のうちの二文字に過ぎません。残りの文字との関係によって発現は大きく異なりますので、自己理解の出発点としてご活用ください。
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OIYO Research Team
リサーチチームOIYOリサーチチームは、心理検査・統計・学術文献をもとに情報を構造化します。一般的な分類と学術的な限界を併記し、断定ではなく内省の道具として使えるよう設計します。